世界でハチミツ生産量・輸出量・輸入量・消費量が多いのはどこ?それぞれのランキングをグラフ化!

世界各国のイメージ

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今回は、ハチミツの生産や消費、貿易に関する世界ランキングの紹介です。

具体的には、

  • 生産量のランキング
  • 輸出量のランキング
  • 輸入量のランキング
  • 国民1人あたりの毎日の消費量ランキング

をグラフ化して紹介しようと思います。

ハニウィキちゃん
なんとなく予想はできるけど細かくは知らないよね。

そうですね。でも数値で比べてみると視覚的にその差がハッキリわかるので、ちょっと刺激になるかもしれません(笑)

知ったからといって特に何か便利になるワケではありませんが、

へぇ、世界的にはこんな感じなのね〜

くらいで見ていただければと思います!

ハニウィキちゃん
それじゃさっそくランキングを見ていきましょう!

ハチミツ生産量世界ランキングトップ5

2016年ハチミツ生産量トップ5+日本※1:Wikipedia|Honey worldwide production(2016年)よりデータ参照
※2:農林水産省|養蜂をめぐる情勢よりデータ参照

まず最初は『生産量』のランキングから。

1位は中国🇨🇳ですね。

予想はしていたものの、ここまで他国の追随を許さない圧倒的1位とは思ってませんでした(汗)すごい…なんでしょうこの差。。。

2位はトルコ🇹🇷

あまり日本ではトルコ産のハチミツは馴染みがないかもしれませんが、いろんな種類のハチミツを生産している国です。世界最高額のハチミツが出たのもトルコですね。

金塊のイメージ

世界で一番高価なはちみつ『エルビッシュ』 金塊より価値のあるはちみつのお話

2018年5月24日

3位アメリカ🇺🇸4位ロシア🇷🇺もハチミツ生産が盛んです。

ハニウィキちゃん
アメリカはなんとなく想像つくけど、ロシアもハチミツ生産が多いんだね?

そうですね。リンデン(菩提樹)のハチミツが特に有名でしょうか。

食べるだけではなくて、ロシアは医療機関で天然ハチミツを処方することがあるくらいハチミツ利用が進んでいる国でもあります。アメリカでもマヌカハニーを創傷治療に医療機関が採用していたりしますね。

ハニウィキちゃん
日本では食べる用途でしかハチミツは使われないから、興味深いよね。

ハチミツ輸出量世界ランキングトップ10

2016年ハチミツ輸出量ランキングトップ10+日本※1:worldatlas|Countries That Consume The Most Honey(2016年)よりデータ参照
※2:農林水産省|養蜂をめぐる情勢および、国産ハチミツの1kgあたりのおおよその価格から算出(2016年日本のハチミツ輸出量33トン、おおよその国産ハチミツ価格5,000円/kg、為替100円/米ドルとして算出)

お次は『輸出国』のランキングです。

ちなみに、注釈に書いてますが、日本の数値はざっくりなので参考程度にお願います(汗)

予想どおり中国🇨🇳が1位ですね。

ただ、生産量に比べると輸出量は少し勢いが弱いみたいです。国内消費が比較的多いのかもです。

最近は中国もハチミツに関して品質強化に取り組んでいるらしく、今後はもっと輸出量が増えてくるかもしれませんね。

2位はニュージーランド🇳🇿

ニュージーランドといえばマヌカハニーは話題ですが、マヌカハニーは世界中で需要が高まっているので世界中で引っ張りだこだそうです。

あとはクローバーハチミツもニュージーランド産では有名ですね。

3位はアルゼンチン🇦🇷

日本国内でもアルゼンチン産のハチミツはよく目にしますね。アルゼンチンのハチミツは低価格の割に品質が良いと評判で、食品に厳しいアメリカやドイツでも多く輸入されています。

アルゼンチン産ハチミツではマヒカハニーが抗菌力が強いということで、最近ちょっと話題ですね。

ハニウィキちゃん
マヒカハニーはホイップクリームみたいなハチミツなんだって。

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ハチミツ輸入量世界ランキングトップ10

2016年ハチミツ輸入量ランキングトップ10※1:ReportLinker Data|Top Importers of Honey in 2016よりデータを参照

輸入量1位はアメリカ🇺🇸でした!さすが消費大国。。。

2位はドイツ🇩🇪

ハチミツに強いこだわりを持つヨーロッパ各国の中でも、特に厳格な品質基準を持っている国です。メキシコ産やアルゼンチン産が多く輸入されています。

そして3位が日本🇯🇵ですね。

日本に輸入されるハチミツのうち70%は中国産10%がアルゼンチン産7%がカナダ産、他諸々だそうです。

ハニウィキちゃん
こうやって見ると、ハチミツの輸入って経済規模の大きい国がやっぱり多いね。

国民1人あたりのハチミツ消費量世界トップ10

最後に『国民1人あたりの1日のハチミツ消費量』のランキングです。

ハニウィキちゃん
ハチミツを愛する人が多い国のランキングって言ってもいいかもね!

そうかもしれませんね(笑)では見てみましょう。

2016年の国民1人あたりの1日のハチミツ消費量ランキングトップ10+日本※1:worldatlas|Countries That Consume The Most Honey(2016年)よりデータ参照
※2:農林水産省|養蜂をめぐる情勢および、総務省統計局|人口推計よりそれぞれ2016年の該当データを参照し算出(年間ハチミツ消費量51,166トン、人口1億2693千万人、1年=365日)

1位は中央アフリカ🇨🇫、2位がニュージーランド🇳🇿、3位がスロベニア🇸🇮でした。

予想外な国がいくつもあったと感じる方が大半なのではないでしょうか?

ハニウィキちゃん
中央アフリカってどんな国?

中央アフリカは、人口は550万人ほどで名前のとおりアフリカ大陸のど真ん中に位置する国です。

実はアフリカって養蜂がとても盛んで、2000年以降、アフリカ大陸でのハチミツ生産量は世界の10%近くを占めるまでに成長しています。

前述の生産量ランキングには入っていませんでしたが、ハチミツ生産量の11〜20位の中には、エチオピアタンザニアアンゴラ中央アフリカの4カ国がランクインしています。

ハニウィキちゃん
まだまだ伝統的な養蜂であまり効率がよくないみたいで、技術革新の最中。
今後はアフリカ産のハチミツが存在感を増してくるかもね!

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まとめ

今回はハチミツの生産・輸出・輸入・消費の観点から世界ランキングを紹介させていただきました。

予想どおり、中国の存在感はすごかったですね。

でも「1人あたりの消費」という風に少し見る角度を変えると、意外な国が上位に入っていたりしていました。

実は、アフリカで養蜂が盛んだというのは、私も今回初めて知りました(汗)

そして日本は輸入こそ多いものの、生産や消費はそれほど多くないというのもわかりましたね。(ここあたりはその国の文化や法律などがあったりするので、多い少ない比較はあまり意味がないかもですが)

ハニウィキちゃん
今回のお話はここまで。最後まで読んでくれてありがとう!

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