やさしい甘さとマイルドさが魅力♪おすすめクローバーハチミツ&ホワイトクローバーハチミツ

クローバーの花

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ここではおすすめのクローバーハチミツをご紹介していますが、記事前半は予備知識的に、クローバーハチミツ(ホワイトクローバーも含む)の特徴についても解説させていただいています。

(取り急ぎおすすめクローバーハチミツが知りたい方はこちらから記事内の該当箇所へジャンプできます)

ハニウィキちゃん
クローバーって「四つ葉のクローバー」のあのクローバー?

そうです(^_^)

四つ葉のクローバーを探していたらミツバチが飛んできた、という記憶のある人も多いかもしれません。高確率でクローバー群生地にはミツバチがやって来ます。

日本ではそれほどメジャーではないかもしれませんが、実はクローバーハチミツは世界で最も生産量が多く、特に欧米で人気です。

今回はそんなハチミツ界の重鎮『クローバーハチミツ』についてご紹介していきます!

ご注意ください

1歳未満の赤ちゃんにはハチミツを与えないでください。

天然のハチミツは、産地やその年の気温・天候などで味や見た目に多少の違いが出ますので、あらかじめご留意ください。

クローバーハチミツの特徴

クローバーの花とミツバチ

クローバー(シロツメクサ)の花から蜜を集めているミツバチ。花は5月〜9月にわたって長期間しかも密集して咲くのでミツバチにとってはありがたい存在。
ちなみにクローバーは赤やピンク、黄色などの花をつける種類もあり意外と多品種。四つ葉は1万分の1の確率と言われており、花言葉は『幸運』。それ以上は五つ葉『金運』、六つ葉『名誉』、七つ葉『無限の幸福』という感じらしいです。
ギネス記録は岩手県花巻市で発見された56つ葉(もはやどんな姿なのか想像できません…)。逆に二つ葉もあるらしく、見つけると不運に見舞われるとかなんとか…

味や香りの特徴

まずクローバーハチミツの味や香りの特徴を簡単にご紹介します。

クローバーハチミツは他の種類のハチミツに比べると、

クセがない

ハチミツ特有の刺激的な甘さは少ない

味がマイルド

というのが特徴です。特にホワイトクローバーと呼ばれるものは

ミルキーで濃厚

な感じが強いハチミツですね!

カナダ産ニュージーランド産が上質とされていて生産・輸出も盛んです。

日本では北海道産のものが有名でしょうか。

ホットケーキにもドリンクにも何にでも合うんですが、特にパントーストと合わせるのがおすすめです。とにかくバターとの相性がいいんですよね!

ハチミツ専門店で「トーストに合うハチミツって何ですか?」と質問すると、かなり高い確率で『クローバーかホワイトクローバーのハチミツですね!』と返ってきます。

ハニウィキちゃん
単なる「クローバー」ならサラサラ。「ホワイトクローバー」ならトロトロっていう食感の違いもあるよ。

クローバーとホワイトクローバーの違い

クローバーハチミツとホワイトクローバーハチミツ

クローバーハチミツ(左)とホワイトクローバーハチミツ(右) 出典:Amazon|かの蜂

さて、上の画像はクローバーハチミツとホワイトクローバーハチミツの一例です。

ホワイトクローバーの方が濁っていますね。

モノによっては「練乳かな?」と思うくらい乳白色なクローバーハチミツもあります。

ハニウィキちゃん
ホワイトクローバーには何か混ぜてあるの??

ちゃんとしたハチミツ(混ぜ物や加熱処理をしていない純粋ハチミツ・生ハチミツ)であれば、添加物が入っているとかではないです。濁っているのは、

口当たりをなめらかにするために、クリーム化処理をしている

というのが主な理由です。

マヌカハニーもそうですが、とろ〜りクリーム状のハチミツは、食感が良くなるようにクリーム化処理をしている場合が多いです。(欧米ではクリーム食感が好まれるのかもしれません…)

ハニウィキちゃん
クリーム化処理って具体的にハチミツに何しちゃってるの?

手法は養蜂家さんごとに違うかもしれないですが、一例としては、

  1. 結晶化したクローバーハチミツの粒々を用意
  2. その粒々をハチミツの中へ入れて低温でゆっくりかき混ぜる
  3. すると粒々の周りに微小な結晶粒ができる
  4. 結果的にめっちゃ小さい粒々がいっぱいのハチミツになる

というような流れでクリーム化されます。

ハニウィキちゃん
むぅ…わかったような、わからないような…

説明がヘタですいません(汗)

一言で言うと、「粒があると周りのハチミツもつられて粒々になりやすい」ってことです。

その粒がジャリジャリ食感にならないくらいの絶妙な大きさに調整されているのですね。

なのでクローバーハチミツとホワイトクローバーハチミツの違いは、

食感が全然違う

というのが最大のポイントです。

もちろんホワイトクローバーハチミツの方が一手間かかっているので、

ホワイトクローバーは高価

という傾向もあります。

栄養価はほとんど変わらないようなので、食感の好みで選べばいいのかなと思いますよ!

ハニウィキちゃん
サラサラ系が好きならクローバーハチミツ。
トロトロ系が好きならホワイトクローバーハチミツってことだね!

国産と海外産はどっちがいい?

さて冒頭でもご紹介しましたが、クローバーハチミツは海外で生産されたものが圧倒的に多いです。

国内で売られているものも大半は海外産ですね。

ハニウィキちゃん
海外産の食品にはちょっと抵抗があるんだけど大丈夫?安全性とか。

ハチミツに関しては海外の方が厳格な法律や品質基準が整備されているので、国産より安全性が高いものが多いですよ。(もちろん一部の国や地域のハチミツは残留農薬があったりして安全性が低いです。日本はそこまでではないですが、ルールが比較的ゆるいので、ハチミツの安全性は生産者や販売業者の誠意・善意に依存している側面が強いです。)

国内で手に入るクローバーハチミツ(以下、ホワイトクローバーも含みます)の主な生産国はカナダかニュージーランドですが、どちらの国もハチミツの品質管理はめちゃくちゃ厳しいです。

カナダのハチミツ品質管理

カナダはハチミツ生産に厳しい基準を設けておりISOの国際基準を上回っています

カナダ食品検査庁は、カナダ農産品法のハチミツ関連規則に基づき、生産者およびミツバチ輸入業者が厳格なカナダの国家規格と国際規格を遵守するよう監視しています。

また、ほとんどの州政府には養蜂専門家の職が設置されており、養蜂業者登録、ハチの保健衛生、事業慣行、その他の養蜂関連問題を管轄しています。

引用:カナダ農務・農産食品省|カナダのハチミツ。愛される味わい。

ハニウィキちゃん
生産されたハチミツはサンプリングされる上に、品質のトレーサビリティが可能なシステムが整備されているらしいよ!

ニュージーランドのハチミツ品質管理

ミツバチへの抗生物質の投与が一切禁止されていることもそうですが、ニュージーランドは食品衛生に関して世界でも最も厳格な規制を採用している国のひとつです。

ハチミツの場合、抽出から容器詰めまでの全ての製造工程は、ニュージーランド食品安全庁に登録された建物内で規定に基づいた方法で行われることが義務付けられています。

また、すべてのハチミツ工場にはHASSAP基準を包括したリスクマネジメントプログラムの作成・登録・運用が義務付けられています。

引用:B TRADING|ニュージーランドハニーの魅力

ハニウィキちゃん
ニュージーランドは国民一人当たりのハチミツ消費量が世界1位なんだって!
ハチミツ先進国とも呼ばれているね。

なのでクローバーハチミツに関してはカナダ産・ニュージーランド産であれば品質的には問題ないハズです。

もちろん国産でも本物の純粋ハチミツ・生ハチミツは高品質ですよ!

上質なクローバーハチミツを買うには?

他の種類のハチミツについてのページでも書いていますが、国産であれば、生産者(養蜂家・養蜂場)から直接買うのがおすすめです。

クローバーは寒い地域でよく群生するので、日本なら北海道産が有名です。

最近はハチミツ生産者(養蜂場・養蜂家)が全国主要都市のデパートや駅に常設の店舗を持っていたり、催事などで出張販売に来ているパターンも多いです。

もちろんAmazonや楽天市場などに出品しているところもあります。

ハニウィキちゃん
カナダ産やニュージーランド産はどう選べばいいの?

本物のカナダ産やニュージーランド産なら品質的に問題はないハズですが、世の中にはハニーロンダリングとかいう怖い事象もあったりするのでラベルだけを見て選ぶのはちょっと危険かもしれません。

様々な国の物流イメージ

産地を偽装するハニーロンダリングとは?騙されないために気をつけることもご紹介!

2018年8月5日

なのでまずは『非加熱かどうか』を確認してください。

ハチミツは高温で加熱すると、香りや風味が失われるだけでなく栄養価も壊れてしまうので、非加熱のハチミツでないととても損をします。

あとは『純粋かどうか』ですね。

安いハチミツに多いのですが、ハチミツに水飴などの安い甘味料を混ぜて純度を下げているものがあります。そして残念ながら、ラベルに「純粋」という表記があってもこれはあまりアテになりません

ここら辺が日本のハチミツに関するルールが甘い(ハチミツだけに?)部分なのですが、上記のような混ぜ物をしていても少量なら純粋と言ってOKみたいなところがあります。

ハニウィキちゃん
そうは言っても、非加熱とか純粋とか、商品を見ても判断つかないよ(泣)

そうですよねぇ…私もです。

一部の情報サイトや通販ページには「本物の純粋ハチミツの見分け方」という解説の中で、ハチミツの色・濁り具合・結晶化するかしないか、などをチェックするポイントとして挙げているところがありますが、ハチミツは花の種類・産地・その年の気候・含まれるブドウ糖の多寡で見た目や結晶化しやすさは千差万別なので、これもあまりアテになりません…

なので結論としては、

信頼できる生産者・販売業者から買うしかない

ということになってしまうのです。

ハニウィキちゃん
えぇ〜…じゃあ信頼できる業者さんはどうやって探せばいいの?

ひとつは生産者の顔がハッキリ見えるか?で判断するといいと思います。

なので養蜂業者さんの直売所やイベント出店では本物のハチミツに出会えることが多いですね。やっぱり悪いことを考えている業者は直接の対面販売は避けたくなるのでしょう。

もう一つは価格です。

カナダやニュージーランドの品質管理を見ても想像できるように、ちゃんとしたものを生産して流通させるにはコストがかかります。

特にハチミツはその土地の環境問題がダイレクトに反映される食品なので、環境維持や整備にもコストがかかります。

ハニウィキちゃん
穀物や野菜と同じような感じなのね!

その通りです。ハチミツも偽装が多い食品なんですよ(泣)

目安でしかありませんが、100gあたり300円を大きく下回るハチミツはちょっと怪しいです。(もちろん容器の変形やラベルの印字ミスなどの「訳あり品」の可能性もあります)

最後に口コミですね。

本物のハチミツは偽物に比べて風味が豊かで栄養分が豊富、混ぜ物がないので、

香りや味が安物と全然違う!ビックリ

みたいなコメントが投稿されていれば、本物の純粋ハチミツを扱っている業者さんの可能性が高いです。

ハニウィキちゃん
なんとなく選んじゃダメなのね…
じゃあ、そろそろおすすめのクローバーハチミツの紹介に移りましょうか。

おすすめのクローバーハチミツ

ハニートースト

クローバーハチミツはバターとの相性がバッチリなので、バター+ハチミツの組み合わせが好きな人にぜひおすすめしたいです。上の写真はハニートーストですが、こんな感じでバター・アーモンドスライス・ハチミツをたっぷり乗っけてムシャムシャしたいですね。アイスクリームを乗せるのも素敵!!
嗚呼…食べても太らない体質の人が羨ましくて仕方がない今日この頃(哀)

では、おすすめのクローバーハチミツをご紹介します。

ちなみに、ここでご紹介するのは全て『非加熱の純粋ハチミツ(生ハチミツ)』です。加熱処理をしていたり他の甘味料を混ぜたりするなどして風味や栄養素が損なわれていそうなものは除外してあります。

ご注意ください

価格やパッケージデザインは業者側の都合により変更になる場合があります。

また純粋ハチミツは生産量が限られているものも多くあり、蜜源の開花時期(旬の季節)を過ぎるとその年は販売終了になることも考えられますので、売り切れや季節終売の場合はご容赦ください。

J.Friend ニュージーランド産 ホワイトクローバーハニー

j.friendsホワイトクローバーハニー出典:楽天市場

160g:  1,500円ほど

◉ 本物を追求したヴィンテージ・ピュアハニー

J.Friendというハチミツブランドを初めて聞く人も多いかもしれませんが、昨今のハチミツ偽装が蔓延している現状に心を痛めて、『養蜂家の尊厳を取り戻す』という強い意志のもとハチミツ生産をしている、かなり信頼できるブランドです。

このホワイトクローバーのハチミツもニュージーランド有機認定を受けており、かなり品質が高い逸品!

ココナッツとパイナップルの風味に、ほんのりとハーブや柑橘系の雰囲気も漂わせている』というのがこのハチミツの特徴です。

フルーツ系デザートやアツアツのパン、ナッツ風味のチーズと相性が抜群だそうですよ!

 

L’ABEILLE(ラベイユ) ニュージーランド産 ホワイトクローバー

ラベイユ ホワイトクローバー出典:Amazon

125g: 1,500円ほど

◉ 最も評判が高いハチミツ専門店

ラベイユさんは日本全国の主要都市のデパートなどに直営店を持っています。

通販であれば公式サイトかAmazonで買うことができますね。

ラベイユさんは世界各地の養蜂家と直接契約を結んでおり、風味や栄養分を失っていない本物のハチミツを直輸入して販売しているので非常に上質なハチミツを買うことができます。

練乳のようにミルキーでなめらか

やさしい甘みと草原を思わせるさわやかな香り

がこのハチミツの特徴ですね。

トーストはもちろん、紅茶やヨーグルトにも合うそうです!

 

西澤養蜂場 カナダ産 パンにぬるおいしいはちみつ

西澤養蜂場 パンにぬるおいしいはちみつ出典:Amazon

300g: 1,500円ほど
600g: 2,500円ほど
1kg:   4,000円ほど

◉ バターが必要ないくらい濃厚

老舗である西澤養蜂場さんがカナダから取り寄せているハチミツです。

クローバーが大部分ですが、他に数種類の花のハチミツも含まれているそうなので厳密には「百花蜜」になりますが、とてもパンとの相性がいいようです。

生キャラメルのようなトロリ濃厚な味わい』が特徴とのこと。

とても濃厚なのでトーストでバターが必要ないかも!?というキャッチフレーズですが、他には柑橘系フルーツにかけたり黒蜜の代わりにかけたりするのがおすすめだそうです!

 

HACCI1912 ギフトセット

hacci1912ギフトセット出典:高島屋オンラインストア

3種セット: 5,500円ほど
5種セット: 9,000円ほど

◉ 思わず飾りたくなるハチミツ

HACCI1912と聞くとハチミツコスメを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

HACCI1912さんは上質なハチミツも取り扱っており、主にプレゼントや贈答品として人気です。

上の画像はホワイトクローバー・オレンジ・国産アカシアの3種類ですが、これらにトチ・フラワーブーケ(百花蜜)が加わった5種セットもあります。

いろんなハチミツを食べ比べてみたい人にもおすすめです!

hacci1912の桐箱

こんな感じの桐箱に入っています。

これなら贈り物として恥ずかしくないですね!

 

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おわりに

クローバー畑

クローバーの群生地。
クローバーは牧草としての利用価値が非常に高く、寒冷地でよく育ちます。そのためクローバーハチミツも、カナダやニュージーランド、日本では北海道など、畜産や酪農が盛んな地域で生産しやすいんです。
マメ科の植物なので栄養価は高そうですね!

世界で最も生産量が多い「クローバーハチミツ&ホワイトクローバーハチミツ」のご紹介でした。

個人的には白い花をつけるクローバー(シロツメクサ)から採れたハチミツのことを「ホワイトクローバー」と呼ぶのかと思っていましたが違うみたいですね(汗)

口当たりをなめらかにするためにクリーム化したものを「ホワイトクローバー」と呼ぶようです。

ハニウィキちゃん
ちゃんと調べてみてよかったね!

ホントですね…危ない危ない。

ともかく、ホワイトにしろそうでないにしろ、バターとの相性がいいので、バター+ハチミツの組み合わせが好きな人におすすめなハチミツということですね!

個人的にはホットミルクに入れて寝る前に飲むのも好きです!

ぐっすり眠れる…ような気がしてます!

ハニウィキちゃん
今回はここまで。最後まで読んでくれてありがとうね〜

おまけ(?)

ハチミツとクローバーの漫画

ハチミツとクローバー全10巻。引用元:ホンシェルジュ
「3月のライオン」も描いている羽海野チカ先生著の漫画。恋愛に不器用な美大生たちがキャッキャウフフするストーリーですが、クローバーハチミツとは何の関係もありません
漫画タイトルの「ハチミツ」はスピッツのアルバム名から、「クローバー」はスガシカオのアルバム名から取ってきたもの。漫画タイトルを決めるときに偶然この2枚のアルバムが並んであったので『ハチミツとクローバー』に決めたそうですよ。
え?何の話をしているのかですって!?…この記事を書いている最中ずっと頭をよぎっていたので思わずここで紹介したくなっただけなんです。スミマセン(汗)

 

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