ニュージーランドのお土産でマヌカハニーを買いたい!オークランド国際空港で売っているお店と注意点・選び方のコツをご紹介

お土産のイメージ

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ニュージーランドのお土産はチョコレートやその他お菓子系が有名です。

「チョコレートとかハワイかよ!」
「ニュージーランドにしかないお土産がいい!」

と思われた場合、だいたい次の候補になるのがマヌカハニーだと思います。

健康食品やオーガニックに興味のある方であればよく耳にするのですが、「なにそれ?美味しいの?」とリアルに思う方もいらっしゃるでしょう。

マヌカハニーとは?については後述しますが、商品選びがなかなか難しいものでもあります。

ハニウィキちゃん
ラベルの記号と数字が意味不明です(´>ω<`)

そうですよね。何コレ食べ物なの?それとも薬品?と思ってしまうくらい意味深な記号が書いてます。しかも商品によって全く別の記号だったりで統一性がありません。

なので、このページではニュージーランドのマヌカハニーをお土産で買いたいと思っている方のために、マヌカハニーとは何か?空港のどこで買えるのか?なにを基準に選べばいいのか?を解説していきます!

ハニウィキちゃん
気になる税関や検疫についても言及してるよ〜
この記事の目的
  • ざっくりマヌカハニーのことがわかる
  • ラベルの記号と数字の意味がなんとなくわかる
  • どこで買って、どうやって持って帰ればいいか判断できるようになる
  • どんなマヌカハニーを選べばいいか、なんとなく判断がつく

まずざっくり、マヌカハニーとは?

マヌカハニーのイメージ

マヌカハニーはハチミツの一種で、ニュージーランドに自生するマヌカという名前の木の花からミツバチが集めてくるハチミツです。

このページを訪れてもらった人の中には、マヌカハニーがどんなものかご存知ない方もいるかもしれないので、ざっくりですが概要を書いておきますね(=゚ω゚)ノ

効果・効能

効果・効能のイメージ

強い抗菌作用(殺菌力)

今のところマヌカハニーで一番の恩恵は抗菌作用のようです。

様々な大学や研究機関が検証を行ない、マヌカハニーには普通のハチミツには含まれないメチルグリオキサール”という成分が非常に強い殺菌力を発揮していることを確認しています。

大腸菌や黄色ブドウ球菌にも効果アリと英語版Wikipediaにも論文引用付きで載ってますね。(ページ後半のNatural occurrenceの項です)

日本ではまだ医薬品として認可されていませんが、世界一医療認可の厳しいアメリカでは消毒目的での使用が許可されていたりします。

そういった抗菌作用のお陰か、

  • 口内炎
  • 喉の痛み
  • 胃腸の痛み
  • 風邪の予防

などに効くとする評判が、楽天市場などのネットショップの口コミで多いです。

記号の種類とその意味

複雑な記号のイメージ

マヌカハニーをいざ買おうとすると必ず迷うのが記号(=規格)と数値だと思います。

まだ統一規格や法整備が追いついていないので規格が乱立しているのですが、以下に主な規格と数値の意味をまとめておきますね!

規格名規格の概要数値の意味
UMFニュージーランドのUMF蜂蜜協会という公的団体が管理する規格。

この規格をラベル表示するには、協会の指定した第三者機関によるマヌカハニー成分検査をパスしなければならない。

同等の殺菌力を持つフェノール消毒液の濃度レベルを表わす。

例:
UMF10+ =濃度10%のフェノール消毒液と同等の殺菌力を持っている

MGO強力な殺菌力の源である”メチルグリオキサール(Methylglyoxal)”の成分名が由来の規格。MGと記載されることもある。

民間企業などが自主的にメチルグリオキサール含有量を測定し、その上で数値をラベル記載している。

 メチルグリオキサールがマヌカハニー1kgあたりに何mg含まれているかを表わす。

例:
MGO100+ =マヌカハニー1kgあたりメチルグリオキサールが100mg含まれる

参考:UMFとMGOの抗菌作用の数値対応表
MGSMolan Gold Standardの略。

もともとUMF規格の生みの親であったマヌカハニー研究の第一人者が2009年に立ち上げた新規格。UMF、MGOと並びニュージーランド政府認定の標準規格3つの内の1つ

同等の殺菌力を持つフェノール消毒液の濃度を表わすが、UMFより厳しめの数値。

例:
MGS10+ =MGO300以上を保証
UMF10+ =MGO263と同等

TATotal Activityの略。

メチルグリオキサールだけでなく、マヌカハニーを含めて、全てのハチミツに含まれている過酸化水素の抗菌作用も勘案した規格。

注)UMF、MGO、MGSは過酸化水素の効果を差し引いた抗菌作用を示している。

これも同等の殺菌力を持つフェノール消毒液の濃度を表わすが、過酸化水素とメチルグリオキサールの双方の殺菌力を合算している。

例えば、過酸化水素がフェノール濃度30%と同等であり、メチルグリオキサールはフェノール10%と同等の場合、表記はTA40+となる。

しかしこの例の場合、UMF換算だとUMF10+でしかないことになる。

NPANon-Peroxide Activityの略。

過酸化水素以外の成分が抗菌作用にどれだけ作用しているかを表現する規格。

これも同等の殺菌力を持つフェノール消毒液の濃度を表わし、数値の意味もほぼUMFと同じ。

例:
NPA10+ = UMF10+

ハニウィキちゃん
規格によって数字の意味が違ったりするよ!紛らわしいね(´・ω・`)=з

マヌカハニーをニュージーランドで買いたい!


さて、本題に入っていきましょう!
…と言いたいのですが、もう一つ。

海外で食品を買う上で常に頭に入れておかなければならない保安税関検疫について説明しておきます。

ハニウィキちゃん
せっかく買ったのものが没収されたりしたら悲惨だもんね…
おことわり
サイト運営者はあまり海外旅行経験がありません。

国内外の空港などの関係ウェブページで慎重に調査をし、根拠となる参考ウェブURL・資料等を示した上で情報を記載するよう心がけますが、中には情報の漏れや認識の間違いがある可能性があります。

このページが税関完全ガイドとなるよう目指して参りますが、現状は情報に誤りがある可能性が否定できませんので、ご自身による念のためのご確認・責任のもとで行動をお願いいたしますm(_ _)m

保安・税関・検疫はどうなる?

空港のイメージ

まず保安検査上、マヌカハニーがどう取り扱われるか?ですが、

マヌカハニーは『ハチミツ』ですので、液体に分類されます

ちょっと固形っぽいじゃん!と思われても、国際的には液体として扱われます。

参考:成田国際空港株式会社|量的制限の対象となる液体物のリスト

①手荷物として、機内に持ち込みたい場合

機内のイメージ

100g以下の容量のマヌカハニーでないと手荷物としては持ち込めないようです。

成田空港のウェブサイトにこんな記載がありました。

手荷物として持ち込むための、パッケージ方法について

・100ml(g)以下の容器に入った液体物で、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。※100ml以下の容器であったとしても、透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。
・持ち込みにご利用できる透明プラスチック製袋のサイズの目安は、縦20㎝以下×横20㎝以下になります。マチ付きの物は容量が1リットルを超えてしまいますので、使用はできません。

透明プラスチック製袋はお客様ご自身でご用意ください。コンビニ・ホームセンター等でも販売しております。※透明プラスチック製袋の持ち込みは、お客様お1人につき1つのみ。

引用:成田国際空港株式会社|液体の持ち込みについて(国際線)

ハニウィキちゃん
マヌカハニーで100g以下のものってあるの?

…あんまりありませんね。だいたいが250gか500gとかですから。

なので、どうしても手荷物として機内に持ち込みたい場合は、保安検査が終わった後のクリーンエリアで免税店にある商品を買うしかないと思います。

保安検査後のクリーンエリアでマヌカハニーを買えるお店は後述しますね。

ハニウィキちゃん
お店をすぐチェックしたい人は、ここをクリックすると記載の箇所にジャンプするよ!

②スーツケースに入れてチェックインカウンターにお預け

ズラリと並ぶスーツケース

ニュージーランドのお土産としてマヌカハニーを買う場合は、ほぼこのパターンになるでしょう。

スーツケースに入る量であれば問題ないです。

ただし、お土産品の合計金額が20万円を超えると課税対象になるようなのでご注意を!

参考:Japan Customs|海外旅行者の免税範囲

ハニウィキちゃん
マヌカハニーは高いものだと1個数万円するから、油断は禁物!

マヌカハニーは検疫対象?

詳細な検査のイメージ

結論から言うと検疫対象外です。

動植物の検疫
持ち込み品の中に、動植物やその加工品がある場合に検疫が必要です。
税関の近くに動植物検疫のカウンターがありますのでここで行います。

生きた動物や動物の加工品は、必ず輸出国の検査証明書を添えて係官の検査を受けます。
細かい区別がありますが、肉、ハム、ソーセージ類、ビーフジャーキーのよう加工品でも検査が必要です。
しかし、バター、チーズのような乳製品や蜂蜜、魚介類は検査不要です。

引用:海外旅行準備室|入国手続き

日本貿易振興機構(ジェトロ)のページにも、

輸入植物類に病害虫が付着して日本に侵入することを防ぐことが目的の輸入植物検疫では、病害虫が付着する可能性のある植物はすべて検査の対象となります。

ただし、家具や製茶のように高度に加工されたもの、瓶詰めされた乾燥香辛料などで密閉されているものなど、植物検疫の対象となる植物の病害虫が付着するおそれがない植物又は、植物加工品等は輸入植物検疫の対象となりません。
ハチミツを蜂の巣の状態のまま製品化したもの(コムハニー)やプロポリスの原塊など、加工の程度によっては、幼虫やミツバチ(指定検疫物)の死骸が混入している可能性があるため、動物検疫が必要な場合があります。動物検疫の手続きは、輸入しようとする商品の詳細情報をもって動物検疫所に確認されることをお勧めします。動物検疫が必要な場合は、輸出国検疫機関等発給の「検査証明書」が必要です。

引用:日本貿易振興機構|ハチミツの輸入手続き

といった記載があります。個人のお土産でも一応”輸入品扱いになります。

蜂の巣やミツバチの生体または蜂の子などは生死にかかわらず「ちょっと待て」になりますが、通常の店売りのマヌカハニーにはそういったものは入っていないので大丈夫です。

引用文にあるプロポリスの原塊というのは、カプセルや液体に加工される前の、蜂の巣から採集したそのままの状態のものです。

個人が取り扱うものではないので、お店で買ったプロポリスは問題ありません。

ただし、ニュージーランドの養蜂場を見学したときに、記念にと思って何かしらの巣のカケラを持ち帰るのは規制に引っかかるので、止めておきましょう!

ハニウィキちゃん
瓶詰めされた商品なら、検疫は不要だよ〜

容器に注意!

入れ物のイメージ

実際にニュージーランドでマヌカハニーを買って来た人の口コミで、

「家に帰ってスーツケース開けたら、マヌカハニーが溢れていたorz」

という悲惨な体験をされた方がいらっしゃるようです。

どうやら共通点は、蓋がしっかり締まるタイプでない容器のマヌカハニーを買っていた、ということですね。

イメージ的にはヨーグルトの容器みたいなものでしょうか?

ニュージーランドには現地消費者向けのマヌカハニーも当然たくさん売られていますので、その中には密封性が低いものもあるかと思います。

持ち帰る場合は、瓶の蓋がしっかり締まるタイプの容器を選ぶようにしましょう!

ハニウィキちゃん
まぁ空港の荷物って結構雑に放り投げられるらしいしね…

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空港のどこで買える?(2018年9月時点)

免税店のイメージ

さて、ようやくここから本題です。

予備知識的な話が長かったですね、お疲れ様でした(笑)

とはいえ、サイト運営者はニュージーランド在住ではないので、ネットを駆使してゴリゴリ集めてきた情報になりますことをまずご承知おきくださいm(_ _)m

お店のホームページを見てどんなマヌカハニーの取り扱いがあるのか?などは、ちゃんと確認しています。

今後調査していく中で新たに発見があれば加筆・修正をしていきます。

ハニウィキちゃん
自分で調べる手間が省けた♪くらいに思ってくれると嬉しい。
ご注意ください
なるべく最新情報を記載するよう心がけますが、下記情報は予告なく変更される可能性が大いにあります。

店舗・商品・価格を保証するものではありませんので、参考程度としてご認識ください。

保安検査前に買う

まず国際線ターミナルの保安検査前でマヌカハニーが買えるところをご紹介します。

100gを超えるものは機内持ち込み不可になりますので、ご注意くださいね。保安検査前に買うならチェックインカウンターでのお預けがほぼ必須となります。

店舗名取り扱い商品情報など
aroundNZイメージ
画像出典:オークランド国際空港Around NZ
ニュージーランドの工芸品・宝飾品、食品、アパレルを総合的に扱うお店で、マヌカハニーも扱っているようです。

Manuka Healthなど有名ブランドを主に扱っているみたいですよ。

参考:Auckland Airport|International Terminal Shops

ハニウィキちゃん
保安検査前のお店で買えるのはここだけっぽいね。

保安検査後のクリーンエリア

次に、クリーンエリア(保安検査後の搭乗待ちエリア)にあるお店をご紹介します。

日本に帰る前にお土産を買うのに一番便利な場所ですね。

店舗名取り扱い商品情報など
kiwidiscoveryイメージ画像出典:オークランド国際空港

Kiwi Discovery

こちらも色んなマヌカハニーブランドを取り揃えているようです。

日本のネットショップで見かけるものもあれば、現地にしかないようなマヌカハニーもあるみたいですよ。

ハチミツ専門店というよりは、ニュージーランド特産品店という方が正確でしょうか。

参考:Kiwi Discovery オンラインショップページ

画像出典:オークランド国際空港

TravelPharm

薬局ですね。旅行中に急遽必要になるような商品が豊富で、マヌカハニーの取り扱いもあります。

  • Manuka Health
  • Manuka Doctor
  • Watoson & Sons  etc…

など有名どころは取り扱いがあるようです。

元々が薬局なので品質がしっかりしたマヌカハニーを扱っているイメージです。無難なマヌカハニーが買えると思います。

参考:Auckland Airport|International Terminal Shops

ハニウィキちゃん
オークランド国際空港でマヌカハニーを買うなら、保安検査後の方がバリエーションが多い気がするよ!

お土産マヌカハニーを選ぶポイント

不思議に思うイメージ

ここではあえて特定商品をおすすめすることはしません(汗)

個人的には、お土産として買うマヌカハニーは、ご自身が送る相手の好みやご予算を勘案して「これかな?」と思ったのがベストチョイスだと思いますので。

ただし選ぶポイントは3つほどあると思っています。

オークランド国際空港でマヌカハニーを買う場合の注意点をまとめると

絶対気をつけるべきこと

  • 確実に日本に持って帰ってこれるものを選ぶ
  • 日本国内の通販モール(Amazonとか楽天市場とか)でよく見かけるのは避ける
  • 期待する効果・効能によってグレードを決める

①確実に日本に持って帰ってこれるものを選ぶ

帰るイメージ

前述してきたことの繰り返しになってしまいますが、まず、

蜂の巣(またはその一部)やミツバチ、蜂の子などが入っているものは避けてください。

防疫の観点から面倒な手続きが必要だったり、最悪没収になります。

普通のマヌカハニー商品なら大丈夫だと思いますが、現地限定の素人さんの手作り感のあるようなマヌカハニーは中に何か混入していないか確認したほうが良さそうです。

透明なガラス瓶に入っているものなら外から見てわかりますが、不透明容器とかだと難しいですね…

ハニウィキちゃん
確証がないなら購入を避けるか、容器を替えてもらうかだね!

次に防疫とかは全く関係なく、個人の問題になりますが、

蓋がしっかり締められる容器に入っているものを選びましょう。

日本に帰ってきたら、スーツケースの中がマヌカハニーまみれになっていた!という最悪な事態になりかねません。

②国内のネット(Amazonや楽天市場など)でよく見かけるのは避ける

ネット通販のイメージ

これは相手をがっかりさせないため、というのと、疑惑の目を向けられないようにするためですね(笑)

「せっかく現地に行ったのに、コレ日本でも手軽に入手できるじゃん…」
「君、本当に現地で買ったの?あわててネットで買ったんじゃない(疑)」

なんて思われたら折角の好意も台無しです。

ハニウィキちゃん
マヌカハニー高いから余計にいたたまれないね…

③期待する効果・効能でグレードを選ぶ

熟慮する人のイメージ

マヌカハニーをお土産にする上で一番の悩みどころだと思います。

「折角だから健康になってもらいたい。でもグレードの高いものは…1個数万円だと?」

と憤慨する方も多々いらっしゃるでしょう。

そんな方々のお助けとなるべく、参考までに期待する効果・効能はどのグレードにあたるかをご紹介します。

ご注意!
マヌカハニーの効果・効能はいろいろ言われていますが、抗菌作用以外はまだ研究段階のものです。

下記の表も、選ぶならこのくらいかな?という漠然としたものに過ぎませんので、このグレードを買うと必ず効果が得られることを保証しているわけではありません。

また、お土産として相手にお渡しする際にも、「このくらいの効果が期待できるかもって言われてる」という風に、相手に過剰な期待を持たせないようにした方がいいかもしれません。

UMF規格MGO規格期待する効果・効能のレベル
UMF5+≒ MGO100+手軽な栄養補給。細菌起因の軽い口内炎、喉の痛み、風邪の改善
UMF10+≒ MGO300+上記症状の改善・予防、傷の消毒
UMF15+≒ MGO550+比較的重い口内炎や喉の痛みの改善・予防
UMF20+≒ MGO800+消化器官への抗菌作用
UMF25+≒ MGO1100+消化器官への高い抗菌作用(ピロリ菌にも?)
ハニウィキちゃん
グレードが低い方が安いし、クセがなくて食べやすいものが多いよ〜

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

オークランド国際空港でマヌカハニーを買う場合の注意点をまとめると

絶対気をつけるべきこと

  • 手荷物として機内に持ち込むなら100g未満のもの
  • 容器のフタがキッチリ閉められるもの
  • お土産品の合計金額が20万円を超えると課税対象になる

これらは最低限注意しておいてください。

結局、オークランド空港内でマヌカハニーを買う場合は、保安検査が終わったあとの免税店で買うのがおすすめですね。ちょっと手荷物は増えますけども(汗)

もしくは、空港に到着する前に買ってスーツケースに詰め込み、チェックインカウンターに預けてしまうのが面倒がなくていいかもしれません。

ハニウィキちゃん
もしくは通販で買ってしまうのも現実的な手ではあるね。その場合は日本でメジャーなブランドは避ければ大丈夫!

そうですね。その辺は臨機応変に対応しましょう!

この記事が皆さんの助けになることを祈って、今回はここまでにさせて頂きます。

 

それでは皆さま、良いご旅行を!(出張の方はお仕事頑張ってください!)

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